
バンコクのフルヘッド極細ベビーハイライト|70%以上の自然な白髪をなじませる
今回のお客様は自然な白髪が70%以上あり、地毛の色が残る髪と混ざり合っていました。以前明るくした中間から毛先には、軽いパサつきと自然なうねりが見られました。Oillyは白髪を一本残らず隠すのではなく、全体に極細のベビーハイライトを入れて自然な白髪の入り方に寄せ、これから伸びてくる根元とよりやわらかくつながるようにデザインしました。
自然な白髪と柔らかなボブスタイル
全体に極細で柔らかくぼかしたベビーハイライト
根元カラー・ルートシャドウなしのアッシュブロンド
施術前の状態:白髪が大半で、中間から毛先は明るくした履歴あり
ご来店時、白髪とグレイヘアは70%以上で、地毛の色が残る髪と混ざり合っていました。中間から毛先は以前に明るくしており、ややパサつきと軽い自然なうねりがありました。 目指したのは、白髪をしっかり染めて隠すことではありません。新しく生えてくる白髪が、はっきりした境目で分かれるのではなく、カラーデザインの一部としてつながって見えることがご希望でした。
施術前・施術後
施術前
施術後自然な白髪に寄せた極細ベビーハイライト
Oillyは自然な白髪の流れを目安にしながら、全体にとても細いベビーハイライトを入れました。明るいラインを髪全体に分散させることで、もともとの白髪とハイライト部分が、ひとつのやわらかな模様として見えるようにしています。 ほとんどのセクションは頭皮の近くから入れています。顔まわりだけは根元に少し隙間を残し、新しく伸びてくる髪が硬い境目を作らず、既存の白髪とより自然につながるようにしました。
髪の状態に合わせたブリーチとトナーの工程
ベビーハイライトとトナーにかかった時間は約4〜5時間です。既に明るくしている髪を段階的にコントロールしながら明るくするため、このお客様には3%のオキシ(ディベロッパー)を選び、施術中にはトリートメントケアも行いました。 オキシの濃度が低くても、ブリーチによるダメージがなくなるわけではありません。適しているかどうかは、現在の髪の状態、これまでの薬剤履歴、施術中の各セクションの反応によって変わります。
仕上がり:根元が伸びても白髪がやわらかくなじむ
仕上がったカラーでは、お客様の自然な白髪がデザインの一部になっています。細いハイライトが中間から毛先に立体感を生み、新しく伸びた根元、白髪、既に明るくしたベースとの見た目の差をやわらげます。 この配置は、伸びてきたときの境目をやわらかくし、全体の根元染めを頻繁に繰り返す必要を減らすことを目的としています。ただし、メンテナンスの頻度は髪の伸び方、髪の状態、ご希望の仕上がりによって異なります。
仕上げのトリートメントとカット
最後にOilly Laurel Oil Hair Maskで、やわらかさ、なめらかさ、ツヤをプラスし、カットで全体のシルエットを整えました。 このケースはOillyがデザインし、施術を担当しました。
よくあるご質問
はい。今回は自然な根元を残し、極細ハイライトを根元に密着させずに配置することで、既存の白髪と新しい明るさをつなげました。
お客様が人工的な暗い帯を加えず、自然な根元と白髪を残すことをご希望だったためです。柔らかく分散したラインで、ルートシャドウなしでもつながりを作りました。
間隔に変化をつけた極細ラインと、計算した暗い部分の余白を使うため、均一で太い筋を避け、自然な白髪の見え方に近づけられます。
必ずしもそうではありません。自然な白髪の入り方、ベースカラー、髪の状態、希望する仕上がりを確認してから色の方向を選びます。
根元を染めずに自然な白髪をなじませたいですか?
現在の髪が分かる写真と参考画像をOillyへお送りください。白髪の入り方とご希望の見え方に合わせ、ラインの細さ、間隔、色の方向をご相談いただけます。
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