Oilly Hair Salon Bangkokで赤い色素を部分的に除去し、地毛の根元になじませたレイヤーカットのバックスタイル
OILLY ケーススタディ · カラー修正

バンコクで地毛の根元を残しながら赤みを部分的に除去

以前のカラーによる赤みを抑えたい一方で、地毛の根元は必要以上に明るくしたくないというお客様でした。毛先はご来店前から乾燥し、過去の施術によるダメージも見られたため、Oillyは赤みが残る中間から毛先だけに3%のライトニングを慎重に2回実施。地毛の根元にはライトナーを使わず、その色にできるだけ自然になじむセミパーマネントカラーで仕上げました。

施術前

以前の赤いカラーが残り、毛先はご来店前から乾燥してダメージがある状態

目標

地毛の根元を明るくせず、目立つ赤みを抑える

所要時間

約5時間

スタイリスト: Oilly

色ムラのある赤みから、やわらかなナチュラルカラーへ

仕上がりでは目立っていた赤みがやわらぎ、カラー履歴のある部分と地毛の根元が自然につながりました。肩に沿うオーダーメイドのレイヤーカットが、全体に軽やかな動きを加えています。

Oilly Hair Salon Bangkokで赤みを部分的に除去し、地毛の根元になじませたフェイスフレーミングレイヤーの正面仕上がり施術後 · 正面
正面から見ると、やわらかなナチュラルトーンとセンターパート、お客様の顔立ちに合わせた顔まわりのレイヤーが分かります。
Oilly Hair Salon Bangkokで赤みを除去する前の、地毛の伸びた根元と乾燥した中間から毛先に不均一な赤銅色が残るバックスタイル施術前 · 後ろ
施術前は、暗めの地毛が伸びた根元の下に、中間から毛先へ赤から銅色の色ムラが残っていました。毛先にはご来店前から乾燥と過去のダメージが見られました。

乾燥とカラー履歴がある状態からスタート

お客様の髪は、中間から毛先にかけて赤い色素がはっきり残っていました。毛先は以前の施術ですでに乾燥し、ダメージもあったため、できる限り明るくすることだけを優先できる状態ではありませんでした。

ご希望は、無理のない範囲で目立つ赤みをできるだけ抑え、ご自身の根元の色に自然になじむ方向へ戻すこと。そのため、髪全体を明るくするのではなく、必要な部分だけを修正するプランを優先しました。

地毛の根元を明るくしなかった理由

お客様の地毛の根元は意図的にそのまま残しました。手を加えていない根元にはライトナーを塗布せず、人工的な赤い色素が残る部分、特に中間から毛先だけを施術しています。

地毛の根元を保つことで、頭皮付近に新たなカラー修正の課題をつくるのを避けられます。また、明るくした根元と今後伸びてくる地毛の間にくっきりした境目をつくらず、伸びた後も仕上がりの色へやわらかくつながりやすくなります。

赤みのある部分だけに、3%のライトニングを2回

Oillyは3%のライトニングを用い、反応を慎重に確認しながら2回に分けて施術しました。どちらの工程も全頭に行うブリーチではなく、不要な赤い色素が残る部分だけに限定しています。

これは今回のお客様のベースに合わせて選んだ方法であり、すべての赤み除去に共通する処方ではありません。色素の蓄積、過去のカラー履歴、現在の髪の強度、各部分の反応によって、1回のご来店で無理なく抑えられる赤みの程度は変わります。

地毛の根元になじむセミパーマネントカラー

赤い色素を抑えた後は、お客様の地毛の根元へできるだけ自然になじむ、ナチュラルなセミパーマネントカラーを選びました。手を加えていない根元からカラー履歴のある部分までをやわらかくつなぐことが目的で、必要以上に明るい仕上がりや人工的な色味は目指していません。

セミパーマネントカラーは見えている色味をやわらげ、バランスを整えられますが、最終的な見え方や褪色の仕方は、残っているアンダーピグメント、髪の多孔性、洗髪習慣、ホームケアによって変わります。別のベースから同じ結果になることはお約束できません。

トリートメントを併用し、所要時間は約5時間

施術全体には約5時間かかりました。赤い色素を抑える2回の工程、施術中のトリートメントサポート、セミパーマネントカラー、オーダーメイドのカットが含まれます。

トリートメントによって手触りや扱いやすさを整えることはできますが、化学的なカラー修正をダメージゼロにしたり、以前から傷んでいた毛先を未処理の髪へ戻したりするものではありません。当日の髪の状態と、その状態で無理なくできる範囲をもとに施術を組み立てました。

スライドカットのレイヤー、顔まわり、ローレルオイルヘアマスク

Oillyは、お客様の顔立ち、雰囲気、普段のスタイルに合わせて、スライドカットのレイヤーと顔まわりのディテールをデザインしました。肩に沿う新しいシルエットで、重く乾燥して見えやすかった毛先の一部を整え、仕上がったカラーがより自然に動くようにしています。

最後にOilly Laurel Oil Hair Maskを使用し、その場で感じられるやわらかさ、なめらかさ、ツヤ、流れるような手触りを整えました。写真は施術直後にプロがスタイリングした仕上がりです。セミパーマネントカラーは徐々に褪色するため、その後も継続的なカラーケアが大切です。

よくあるご質問

赤い色素は1回の施術ですべて除去できますか?

必ずしもできるとは限りません。どこまで赤みを抑えられるかは、色素の蓄積、過去のカラー履歴、現在の髪の状態、各部分の反応によって変わります。今回は慎重に管理した工程を2回行いましたが、別のお客様には異なるプランや複数回のご来店が必要な場合があります。

お客様の地毛の根元もブリーチしましたか?

いいえ。手を加えていない地毛の根元は、意図的に明るくせずそのまま残しました。3%のライトニングは、人工的な赤い色素が残る中間から毛先だけに行っています。

赤みを抑えた後にセミパーマネントカラーを使ったのはなぜですか?

残っている色味をやわらげ、カラー履歴のある中間から毛先をお客様の地毛の根元へより自然につなげるためです。見える色味や褪色の仕方は、残っているアンダーピグメントや髪の多孔性によって変わります。

今回の赤みを抑えるカラー修正には、どのくらい時間がかかりましたか?

施術全体で約5時間です。慎重に管理した2回のライトニング、トリートメントサポート、セミパーマネントカラー、オーダーメイドのカットが含まれます。

トリートメントをすれば、赤み除去はダメージゼロになりますか?

いいえ。トリートメントサポートでやわらかさや扱いやすさを整えることはできますが、ライトニングは髪に変化を与える施術であり、以前から傷んでいた毛先を未処理の状態へ戻すことはできません。工程は現在の髪の強度に合わせて調整する必要があります。

地毛の根元を明るくせず、赤みを抑えたいですか?

実際のカラー施術をご予約になる前に、自然光の下で撮影した現在の髪がよく分かる写真を、LINEまたはWhatsAppからOilly Hair Salonへお送りください。最近のカラー履歴も添えていただければ、現在のベースと髪の状態から考えられる現実的な修正の方向をご案内します。

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