
バニラブロンドのバレイヤージュとルートシャドウ
Oillyが手がけた仕上がりの実例です。ほのかな温かみを持つバニラブロンドのバレイヤージュを軸に、毛束の間へやわらかなアッシュの立体感を加えました。ルートシャドウで根元を自然に見せ、カラー部分と今後伸びる新生部がなじみやすいようにつなげています。3枚の仕上がり写真では、顔まわり、後ろの配置、整えた髪の動きを確認できます。
ほのかな温かみとやわらかなアッシュの立体感を持つバニラブロンド
立体的なバレイヤージュの筋感 · ルートシャドウ
約5〜6時間 · この事例では3%オキシを使用
Oillyローレルオイル・ヘアマスク
ほのかな温かみとやわらかなアッシュを重ねたバニラブロンド
目指したのは、均一で完全な寒色系のブロンドではありません。お客様は少し温かみのあるバニラブロンドを希望しながら、髪の中にアッシュのニュアンスも残したいと考えていました。Oillyでは、明るい筋感を組み立てて双方を調和させ、単色のように均一な仕上がりではなく、目に見える奥行きと動きをつくりました。
3つの角度で見るバニラブロンドの立体感
この事例には、実際の施術前写真はありません。以下の3枚は、正面のクローズアップ、後ろの配置、広い範囲を写した正面のシルエットという、仕上がりのみを記録した写真です。
仕上がり
仕上がり立体感をつくるバレイヤージュの筋感
細く立体的な筋感をつくるには、筋感が見えるよう丁寧に組み立てる必要があるため、時間をかけて施術します。後ろから見ると、明るい毛束が動きを感じられる程度に際立ちながら、深みのある根元へ自然になじんでいます。正面では顔まわりを明るく見せつつ、太くコントラストの強い筋にはならないように整えました。
自然なつながりをつくるルートシャドウ
ルートシャドウは、頭皮へ直接触れない位置に施しました。このお客様に合わせたデザインでは、根元の見え方をやわらげ、カラーした長さと今後伸びる新生部をつなぐことで、くっきりとした境目を目立ちにくくすることが目的です。トップには自然な深みを残しながら、長さに入れたバニラブロンドの筋感はしっかり見える仕上がりです。
3%オキシを使用し、約5〜6時間かけた施術
この事例は、筋感の配置と段階的な明るさの調整を丁寧に行ったため、約5〜6時間を要しました。このお客様のコントロールされたライトニング工程では3%オキシを使用し、髪の状態と強さを優先しながら段階的に進めています。
薬剤で髪を明るくする施術はダメージがまったくないものではありません。同じオキシ濃度、配置、放置時間がすべてのお客様に適するわけでもありません。施術前に、これまでのカラー履歴と現在の髪の状態を確認する必要があります。
カラー後のやわらかさ、ツヤ、動き
施術中はプロフェッショナル用のケア製品を使い、最後に洗い流すタイプのOillyローレルオイル・ヘアマスクで整えました。この集中ケアは、よりやわらかくなめらかな手触り、目に見えるツヤ、まとまりのあるしなやかな仕上がりを支えます。この事例では、仕上がった髪に強さと扱いやすさのある感触が保たれましたが、トリートメントですでにある化学的ダメージをすべて元に戻せるわけではありません。
よくあるご質問
均一なアイシーブロンドではなく、クリーミーな温かみを持つやわらかなブロンドです。この仕上がりでは、一部の毛束にアッシュのニュアンスを残し、バランスと立体感を加えました。
この事例では、根元のつながりをやわらげ、カラーした長さと今後伸びる新生部をなじませるために行いました。頭皮へ直接触れない位置に施し、トップには自然な深みを残しています。
立体的な筋感のデザインと、段階的にコントロールしたライトニングに時間をかけたためです。この事例の施術時間は合計で約5〜6時間でした。必要な時間は、現在の髪の状態やデザインによって異なります。
いいえ。3%オキシは、このお客様の事例で使用したものです。オキシ濃度と処理方法は、現在の髪の状態、カラー履歴、現実的に目指せる仕上がりを確認したうえで選ぶ必要があります。
カラー後のやわらかさ、なめらかさ、ツヤ、まとまりのあるしなやかな質感を支えるため、最後に洗い流すタイプのOillyローレルオイル・ヘアマスクを使用しました。
バニラブロンドのバレイヤージュをご検討ですか?
現在の髪が分かる鮮明な写真をLINEまたはWhatsAppでOillyへ送り、過去のカラー、ブリーチ、縮毛矯正、パーマの履歴もお知らせください。ご希望に合う可能性のある実際のバレイヤージュ案について事前にお話しできます。最終的な毛髪診断は、ご予約済みの施術を始める前に行います。
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